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「清水薬草」會津人参  液 60g (御種人参、薬用人参、高麗人参、朝鮮人参)

「清水薬草」會津人参 液 60g (御種人参、薬用人参、高麗人参、朝鮮人参)

15,820 (税込)

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商品説明

會津人参(御種人参、薬用人参、高麗人参、朝鮮人参) 液


会津で約300年の歴史をもつオタネニンジン(別名 高麗人蔘、朝鮮人蔘)をお届けします。
会津は日本国内で3カ所しか産地化に成功しなかったうちのひとつで、日本有数の
オタネニンジンの産地として有名です。
栽培に5年以上かかり、漢方でも大切な役割をもつ会津の宝を、どうぞご賞味ください。

江戸時代には大変に高価な生薬で、庶民には高嶺の花でした。
このため、分不相応なほど高額な治療を受けることを戒める「人蔘飲んで首括る」のことわざも生まれした。
昔からオタネニンジンは重宝されていたことがわかります。

「お召し上がり方」
添付のサジに軽く1杯を、そのまま食べるか、お湯に溶いてお召し上がりくだい。
お好みの量で調整し、1日1~2回を目安にお使いください。
また、調味料としてもお使い頂けます。

生産者 清水琢(しみずたく)


福島県喜多方市で会津御種人蔘を生産しています。
2012年に会津人蔘農協から事業全般を引継ぎ、会津の伝統ある御種人蔘を復活させるべく、
仲間を集めて生産量を増やす活動をしています。
実家は漢方を生業とする小さな会社で、幼い頃はドクダミやマタタビなどの薬草が
山積みにされた倉庫を秘密基地にして遊び、父とトラックに乗って薬草出荷に行くのが
楽しみでした。
その後、ソフトウェアを作る企業に就職して充実した東京ライフを送っていました。
2009年に結婚を機にUターンし、薬草を通じて生まれた故郷の活性化を目指しています。

会津御種人蔘とは


正式名称は「オタネニンジン」ウコギ科の多年草で、別名、高麗人蔘、朝鮮人蔘、単に人蔘などと呼ばれています。一般の食卓に並ぶニンジンはセリ科の植物で、全く別の植物です。
福島県会津地方では、江戸時代から藩の管理のもと、財政を立て直す目的で生産がはじまりました。その後、途絶えることなく生産されてきました。
会津でつくられた会津御種人蔘は、近年まで主に輸出されてきましたが、為替の影響や、収穫までに4〜5年かかるという特性により、生産量が激減しておりました。











 

商品詳細

【内容量】60g
【原材料】オタネニンジン(会津産) 
【保存方法】直射日光を避け涼しい場所で保管して下さい。
【お召し上がり方】添付のサジに軽く1杯を、そのまま食べるか、お湯に溶いてお召し上がりください。お好みの量で調整し、1日1~2回を目安にお使いください。また、調味料としてもお使い頂けます。

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